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2025/08/30 01 : 22
CATEGORY : [絵の話]


  14日の講評会は、参加者それぞれが絵を見せながら

今までの変化を振り返っていった感じです。

こうやって見ていくと、皆さん変化がまたあったなと感じます。

 自分の絵はN先生に良く『アーティスティック』と評されます。

今回もそう言われました。

 ようするに、独善的で見る人に配慮せず、

好き勝手絶頂にやっている
という事でしょうか。

万人に気持ちよくないというか癖があるというか。


 「誰の中にも狂気がある。和香菜さんにとって絵を描くことが

自分の中の狂気を上手く出す手段なんだろう。

世俗でそういう部分を出すとその場に居られなくなるけど

絵や芸術で出す分には咎められない」

大体そんな事を言われました。

 でも今回出した「さわはん工房」さんと「天真庵」さんの絵は

そういう要素が今一つだそう。後者は特に、

余りかけ離れてはいけない、とお店に気を使ったからかも。


 あげた絵は、大分前にやった、あるコミックの模写。

この漫画もアーティスティックと形容したい作風なので。

世界的にカルト的な人気がある作品なのですけど

色々とその、物騒な内容なのでタイトルは伏せます。

 丁度先生が平田弘史さんの模写をなさっていた時期で

「気に入った絵のコミックの模写をしたらいいよ」

と言われていたのでやりました。

線の勉強には…ならなかったですね(苦笑)

 こんなアクの強い、存在感のある強迫観念じみた作風に

惹かれます。

 でも、こういうのって“負”のエネルギーに満ちているので

気をつけないといけないかな、とも思います。

 プラスのエネルギーを発散する狂気ってありうるでしょうか。

あ!N先生の絵はそうか!


 と、言う訳で、現在伊勢丹相模原店で開催中の展覧会には

行きます!!

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2008/09/19 01 : 38
こめんと [ 0 ]とらっくばっく [ ]
CATEGORY : [展覧会]

 お祭シーズンですね。

帰る途中で太鼓に群がるちびっ子達をパチリ。


個展のDM発送、大体終わりました。個展は10/10からですが 

発送はこれより前だと忘れられそうだし、

後になると忙しい現代では予定も色々あるでしょうし。

 あちこちにDMをおかせてもらいに回りつつあります。

でも、行きずりに興味を持ってくださるなら、

近隣では直前か会期中の方がいいかもと、迷う事も。
 

 昨日池袋永沢クラスの講評会がありました。これで7月期終了。

 個展の準備で押していて、正直こんな時期に

池袋まで出て午後まで授業を受けるのは…と

休みたかったですが、あのゆったりした時間、

お互いの絵を見て感想を話し合うのは発見もあり、

やはり出席していいものだなあと思いました。


 のりさん達、スケッチ仲間が掲載された

キュー○イの青汁のパンフレットも拝見できましたしね!


 来期はお金も無いし個展もあるし

個展のため長く休んでいたPCスクールの勉強もあるので

スケッチクラスはお休みします。

正直半年やすみたいけど、如何しよう…


2008/09/15 17 : 12
こめんと [ 2 ]とらっくばっく [ ]
CATEGORY : [展覧会]


 前々回に投稿した、凄いタイミングで・・・というのは

私個人がコーフンしてしまっただけで、つまらないのかも。

 今Mさんの個展が世田谷で,Kさんの個展が原宿であるので

あちら方面に行こうと個展間近とはいえ思っておりました。

今日か明日か、と前から考えていたのですけど。


 そんな中たまたま再読していた「海のふた」

挿絵担当の名嘉睦稔氏の個展が

なんと明治神宮の文化館で開催中だとか!

たまたままた睦稔氏を意識して

(別件で原宿にいこうと思っていた時期に)

すぐそばで展覧会をやっていたなんて…

びっくりです。(~9/28まで開催中!)


 行ってきましたよ!MさんKさんの個展も合わせて。

Mさんの渋い作品の多さとKさんの絵の元気一杯さ、

そして睦稔氏の祝欄たる輝きに満ちた版画の数々。

疲れたけど、パワーをいただきました。

京橋のボクネンズアートもいつか行くぞ!

 
 面白かったのは、版画の右下のサイン。

鉛筆殴り書きなんですが

「タイトル」「○枚中△枚目」「制作年月」「自分の名前」

と横並びにしっかり描いた横にご丁寧にまた自分の名入りの

手作りハンコを押しています(※これが結構大きい)。

タイトルの脇にこれも鉛筆でお花や★をぐりぐり描いているし。

一つの版木で何枚も刷るのに、一枚一枚やっている?

またこの方、凄い制作ペースなんですよ。

すんごくパワーがありあまっている方なんだなあと思いました。


 ※シンクロ続き。前から惹かれていた大道あやさんの個展が
近隣の渋谷区松涛美術館で丁度やっているし。
(時間が押していたのでこれは涙を飲んで断念しました。)


2008/09/13 20 : 22
こめんと [ 2 ]とらっくばっく [ ]
CATEGORY : [絵の道具]

(ちょっとインターミッションです)

 先日9/3投稿の失敗を消す?白スポンジの話ですけど、

教えてくださったSさんからのメールで、

件の記事を訂正させていただきました。

 まあ、皆さんああいったものには頼らないで

実際ここ見て使われる方がいらっしゃるかどうか

分かりませんけど。 

〉〉スポンジの使い方ですが 横にこすらず 
たたくようにしながら 
たえずティシュで汚れを拭きとっていきます
スポンジも水もきれいにしておくのがいいですよ
でも 何回も書き直すと 落ちがわるいかも?

・・・とのSさんからのお知らせでした。


2008/09/12 22 : 50
こめんと [ 0 ]とらっくばっく [ ]
CATEGORY : [書籍]


 暑い夏の日、夏も終わる日に読みたくなる

よしもとばななさんの「海のふた」

新聞連載の時から、毎週楽しみに読んでいました。

勿論、ハードカバーで所持しています!

沖縄の版画家、名嘉睦稔氏の素晴らしい絵も合わせて

堪能しています。本の内容も絵も好き。



 「ここではないどこか」をいつも求めて、

南の島へ移住しようとしていた女子が

ある事がきっかけでさびれた海辺の観光地である故郷

(作者が毎夏通う伊豆の土肥海岸)でカキ氷屋を開店する。

そこへ大切な人を亡くしたばかりの母の親友の娘を

ある事情で預かって・・・という話です。


 はたらくこと、暮らすこと。

 そして夢をかなえることとは 概して地味な繰り返しの中で

投げやりにならず、その先を見つめ続けること。

 個展を控えた自分には色々と勇気付けられます。

「クウネル」「アルネ」なんかが好きな人にお勧め。

タイトルの由来の、原マスミさんの曲も聞いてみたいです。

ところで、この本を読んでいた自分に驚愕のタイミングで・・・

(続く)


2008/09/09 21 : 41
こめんと [ 7 ]とらっくばっく [ ]
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