CATEGORY : [映画]


物凄くお薦めの映画を紹介します。

今日渋谷に出て、小さい映画館アップリンクで

ドキュメンタリー「泣きながら生きて」を観ました。


 その辺の「泣ける映画」なんて目じゃないですよ。

詳しくは公式サイトを見ていただきたいですが

丁さんご一家の生き方に圧倒されるばかり。


 一番泣けたのは8年ぶりに再会した18歳の娘さんが

「白髪がある」というくだり(死ぬ程猛勉強したんだ…)

 もう一つ、その5年後に今度は奥さんが

やっとビザの申請が降りてNYの娘に会いに行くんだけど

奥さんもトランジットで13年振りに夫と再会する、

その少し前に丁さん(夫)がはとバスのパンフレットを

チェックしているんですよね。

「奥さんのために奮発するのかな、

でも¥8000なんて大金では?」と思っていたら

なんと行程を書き写して(コースをチェックして)

その行程で奥さんをもてなすのですよ。゚(゚´Д`゚)゚。

 娘さん奥さんが成田空港から発つのを送るのに、

お父さんは成田駅で降りてしまう。不法滞在者なので

パスポートチェックのある成田空港駅の手前で

降りるんです。そこもぐっときました(´;ω;`)

やたら声を掛け合ったり別れを惜しんだりしないのですよ。

お互い耐えて、なるべく相手の方を見ようとしない。


 自分がこの先子供を持つ事があったとしても

ここまで自分の楽しみや夢を捨てて尽くせるか

とても自信がありません。それにやれたとしても

「私はあなたの為にこんなに尽くしてあげたのよ」

「だから感謝しなさい」と押し付けたり

逆に犠牲になったという被害者意識を持ちかねない。


 日本や日本語学校にも(夢を裏切ったようなものなのに)

最後に手を合わせて感謝したり(イイ人過ぎて胸が痛い)

 子供に夢を託して、子供がそれに応えて、と

丁さん一家のケースは本当にレアケースだと思います。

凄いけど、容易に真似はしない方がいいと感じました。

 関東では東京と神奈川で、地方でも愛知から鹿児島まで

上映されるそうなので是非是非お薦めです。


2010/01/30 18 : 33
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CATEGORY : [絵を描こう会]

今年始めの天真庵スケッチの会は

雑貨店でたまたまゲットした折紙ユニットcochae(コチャエ)

さん達の本、
めでた尽くしを使った折紙&スケッチとして見ました。


 添付の折紙に柄がプリントされているのですよ~(真ん中画像参照)

年の初めにちなんでめでたい物を…と思っても

こういう小物って結構一つ一つ高いし、と思っていたので

¥1365の本で獅子舞、招き猫、おかめ、福助、七福神・・・と

24種類のめでたい形を簡単に楽しめるこういうグッズはお得です♪

残念ながらスケッチを色塗りするまで行かなかったけど

皆さんいつもと違った趣向を楽しんでくれたみたいで

折紙して線描き・・・と素敵な時間を過ごせたようです。

講師は・・・講師は・・・折紙に手こずってスケッチ出来ずじまいでした・・・

これから描くのです・・・


この本、本文に英訳も添えられているので、

外国人へのお土産にも最適かと思います。

2010/01/16 12 : 58
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CATEGORY : [ポートレイト]


清方/Kiyokata ノスタルジア

 本日行ってきました。美人(の絵)ばっかり!

 「三遊亭圓朝像」も見られましたが

その圓朝の噺を頷きながら聞き入る

月岡芳年をスケッチした絵が印象的。

決してメインになる作品ではないけど

他の繊細微妙に作りこんだ絵の中で生々しくて。

芳年ってこんな顔の人だったんだ、と

身近に感じられたのが面白いです。

 後、清方と言えば清冽な色香漂う

凛とした美人画というイメージですが

2、3点蠱惑的というか魔界に行っちゃった

感じの作品があって個人的には一番気に入りました。


 その後、天真庵へ移動、月一回2Fのギャラリーで

開かれているマッサージを受けてきました。

実は正月休みにチワワの故・元気君の絵(画像)を

描いていたのですが年賀状に作って持っていきました。

 人間の顔は難しいけど、犬のポートレイトも難しい!!

自分では「犬」や「チワワ」として描けたつもりでも

ご家族に元気君と見ていただけるか不安だったです。

元気君は世界にたった一人(?)の存在だし('・ω・`)

なんとか「誰?これ」と言われずほっとしました。


2010/01/10 21 : 54
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CATEGORY : [展覧会]


 皆さま、初夢ご覧になりました?

私が見た夢の内容は

―バスツアーに参加しようとしているらしい。

地下2階建て(トータルで3階建て)バスで

出発前に一度乗り場に出て

他の参加者の人達とミーティングしかけていたら、

それが別の団体で、自分の乗るバスはいつの間にか

出て行ってしまっていた…という何とも微妙な内容でした。


 年賀状もありがとうございます。

元旦に結構下さった方がいたので大晦日に出す自分は

大非常識人だと思っていたのですが

今日(自分が出したものの返事ではなくて)

また新たに年賀状何枚か頂いたので安心しました(笑)


 ところでサントリー美術館の

清方/Kiyokata ノスタルジアまだ行けていません…

今度の連休の11日が最後なので行くつもりです。

 この人は「西の松園、東の清方」と言われるように

美人画で有名ですが江戸文化に親しんだ粋な面、

江戸末期―明治の市井の人々の暮らしを描いた面も魅力的。

今の「日本画家」にこれだけ繊細で端正な

素材使いのできる人は碌にいないのではと思います。

着物姿の美しさや凛とした気品も。

 私の好きな美人魚の絵「妖魚」は

もう展示されていないようですが

教科書にも載っていた三遊亭圓朝像は見られるようなので

楽しみです。これは「美人」じゃないけど、

風格があって粋な人物画です(画像の絵)。

お薦めな展覧会ですよ。


2010/01/05 21 : 22
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CATEGORY : [野外スケッチ]


 今年も宜しくお願いします。

ペンすけとしてはどれだけ描けるかおぼつか無いですが

近場ながら少し旅行もできそうです。

ご覧頂いている方々にとってもいい年でありますように。


 絵は、年賀状に使用した、

三鷹の行列のできる鯛焼き店「たかね」の絵。

味はまあ普通なのですが、他にも麩饅頭やいちご大福等

買えるし、店中でも色々選べるお茶と一緒に頂けます。

(素材の生産者さん達とかなり深く関わっているよう)

材料の全てが保存料無添加、そして店内には

ヨーガンレールのふきんやシャンプーが置いてある、

そんなこだわりのお店です。

 お店の前にはご覧のとおり、(使っていない)赤電話や

ミシュランの(壊れた)フィギア、Tシャツや帽子、

鉢植え、それにこの店をバスの停留所に見立てた

標識まであって中々楽しい雰囲気です。


 随分前に描いたままだったもので、

「もう、駄目?」と思っていたので

完成して良かった、良かった!


2010/01/02 14 : 49
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