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2017/06/25 07 : 14
CATEGORY : [展覧会]
 
 随分展覧会に行っていませんでしたが

GWなので久しぶりに廻ってきました。

まずはぺんすけ仲間からご案内をいただいたので

国立のMさんの個展と銀座のSさん個展。


 また、美術館での展覧会2箇所へ。

「練馬区美術館で聞いた事無い作家の展覧会があったら行っとけ」

と某美術ブログで書かれていましたが

昨年の『船田玉樹展』といい、今回の『牧野邦夫―写実の精髄展』

初めて聞く画家さんでしたが大変見ごたえあり。

写実というより、写実的な描写力で幻想的な世界を描いていて

今生きていたら漫画かゲームの世界に行っていたかも?


 東京ステーションギャラリーの『木村荘八展』

行く前に東京駅構内を結構うろうろしていたのですが、

一度もポスターを見ることなく、宣伝しないのかと思いました。

牛鍋チェーン店・いろはの息子で生粋の江戸っ子の画家です。

 永井荷風の『墨東綺譚』の挿絵で有名な人で、

子供の頃家に正にこの人の挿絵入りの

『墨東綺譚』が入った本がありました。

 江戸っ子らしい色彩に、情緒ある描写で

東京の街を活写したスケッチはまさに

「ぺんすけの先輩」といったところです。

見世物を披露する香具師の興行を描いたスケッチと

それを元にした油絵があったのですが、

「見世物の哀れさを表現できるならもう死んでもいい」

位のコメントを残しているそうです。

(うろ覚えなので結構違うかも)


 さて連休も終わりが見えてきましたが

リフレッシュして休み明けに備えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013/05/04 20 : 00
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [小物スケッチ]

2月中に完成してアップしようとしていた

バレンタインのチョコのスケッチ(時間が無くて無理でした。)

だいぶ前に別のぺんすけ講師の方が

2月にバレンタインのチョコレートをモチーフにされていた、

その影響ですが、意外と絵にするには難しいです。

チョコって透明水彩で着色するには形も色も地味すぎ、

シック過ぎるし、パッケージのデザインも細かすぎるか

シンプル過ぎて絵にならなかったり。

そもそも抹茶味やモカ味のチョコって、

透明水彩向きの色じゃないし。

この絵もガッシュ沢山使用しています。


今年も絵は天真庵さんでのスケッチ会位しか

描かないと思いますが、(稼ぎたいし勉強したいし)

それが嫌じゃありません。ではまた消えます(沈)



2013/03/01 18 : 08
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [その他]


昨日はTOEIC受験でしたが、

今日のような天気でなくて本当に良かったですふらふら

一気に積もりましたね、雪。寒いと思っていたら。


素朴な手作りのしめ飾りが欲しいと思っていたのですが

現在目黒のクラスカというホテル2Fのギャラリーにて

ことほきプロジェクトという伝統的なしめ飾りを作っている

アーティスト二人のユニットが展示・予約販売を行っています。
(〜今月20日まで)

http://www.claska.com/exhibition/2012/12/post_46.html外部リンク

「クウネル」2013年1月号でその情報を見て

しめ飾りワークショップが開催されると分かり

本日参加してきました。この雪の中…雪


しめ飾りと言っても色々な造形があって、

中には制作を予約して頼めるものもあります。
(1年後お渡し)


ワークショップは、半ば先生に手伝っていただく状態で
(手先が器用でないのです…工作苦手)

なんとか出来上がりました。(画像)

この形は鳥(鶴)だそうです。

初めてなのに本格的なしめ飾りが作れたよー、

先生の腕(文字通り)がいいからね!(笑)


2013/01/14 21 : 44
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [ポートレイト]


明けましておめでとうございます。

今年も当ブログは管理者が度々消える予定ですが

たま~に閲覧いただければ更新もたま~にあるかも?

新年早々、NHK大河ドラマ『平清盛』総集編見ていたら、

忠正おじさんを斬る辺りでうるうる;DVD超楽しみです。

前半(保元の乱前後まで)の王家(天皇家)の

昼ドラ的ドロドロ愛憎劇は凄かったです。

王家と摂関家の退廃的な雰囲気がたまりません。


もし愛する妃が入内時既に祖父に寝取られていたら…

結婚後にも関係が続いて、生まれた第一皇子が

自分ではなく祖父のタネだったとしたら。


白河院(伊東四朗)が寵愛のタマちゃん(=待賢門院璋子/壇れい)を

孫の
鳥羽ちゃん=鳥羽帝/三上博史)の中宮にしながら、

その後も関係を続け…その結果生まれた

『第一皇子』
崇徳帝は実は白河院のタネだった、

という説は渡辺淳一氏も採用していますが

(上記の設定が鳥羽・崇徳・後白河の確執の元になり

保元の乱勃発の一因となる)

恵まれすぎで人の痛みが分からない天然ドSのタマちゃんが


「(白河院から身も心も)ご寵愛いただきました♪」

と嬉しそうに夫の鳥羽ちゃんに語る⇒鳥羽ちゃん心ズタズタ

のドロドロ夫婦漫才に毎回笑わせていただきました。

そんな鳥羽ちゃんがタマちゃんと沢山子作りしている史実が

男女の道の奥深さを見せてくれます。


どMな鳥羽ちゃん、その後
美福門院に寵を移して

タマちゃん相手に攻守逆転、


お前に何があろうとも私は全然気にしてないんだからねっ!!

とツンツン仕出したり、タマちゃん逝去直前になって

突然愛が復活してデレたり(史実)。

三上博史さんをキャスティングしたスタッフさんは天才です。

タマちゃん⇒壇れいさん、もね。

二人の子で日本最強の怨霊となる崇徳帝といい、

今様狂いのキチガ…いや稚気と狂気のないまぜとなった


後白河帝(これは本当に鳥羽ちゃんのタネ)

といい、この中にまともな方はいないのか…

いや、愛原実花さん(つかこうへいの娘だったのか!)演じる


上西門院様(崇徳帝と後白河帝の同腹の内親王)が

たった一人清らかな雰囲気を放っておられました。


絵は、左上・鳥羽ちゃん(三上博史)、
右・タマちゃん(壇れい)、左下・上西門院様(愛原実花)です。

 


2013/01/05 22 : 12
こめんと [ 0 ]
CATEGORY : [ポートレイト]


連日絵を描きブログアップで疲れました。

年明けに後1件更新したら、また当分休止します。


『平清盛』で源頼朝が政子ちゃんに


「まだ見ぬ明日へ私を連れて行け」

究極の草食系プロポーズした時はずっこけましたが

「炎環」読んでいると

武家というより公家の要素が強い人物像に

結構本質を突いた人物造形かもしれないと思いました。

(※永井史観から言っています。本当にそういう人だったかは不明)


父親の義朝(キャスト・玉木宏)は肉食キャラ設定でしたけどね~

いわゆるイケメンタイプの男性には全く興味が無いのですが

『のだめ』『平清盛』の玉木宏は非常に良かったです、

ルックスの割には声が渋くて男らしいですし~

現代人スタイルで普通にきちんとしている姿は

どうってことありませんが、

『のだめ』は逆にあんな変態ギャクものだから


イケメンに白目剥かせるような演出が生きますし

『平清盛』では年喰ってちょっとおじさん入っているし

役柄上少し「痛んで汚れた」メイクで出ているから

坂東武者振りがとても格好よく見えました。

笑って目じりに沢山皺が寄っている顔、良かったです。

源義朝は肉食で野人(木登り得意)設定でしたが、

それが良い!


一蓮托生の平家と徹底して対比させる形で

同族同士骨肉相食む源氏の抗争を見せた演出も強烈でした。
(子孫もアレだし・・・)

源氏サイドは神台詞が多かったです。

対立する父・源為義と相対した時の


「義朝。誇らしき我が子よ。おまえは強うなり過ぎた。
 おのが父の誇りを踏みにじって
 何の痛みもおぼえぬほどにな!」

と憎悪に満ちた応酬をするシーンとか最高。

正妻(由良御前・田中麗奈)と側室(常盤・武井咲)

の対比も印象的でした。


昨年名古屋行った時に熱田神宮(由良御前の実家)や

野間大坊(義朝終焉の地)まで行ってしまいましたよ。


それではご覧いただいた方、良いお年を。

2013年の更新も今年と同様だと思います。


2012/12/31 23 : 43
こめんと [ 0 ]
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