× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
慣れるのに精いっぱいだったり 体調崩して寝込んだり(今もくたくた) 生まれて初めて英検受験したりしていました。 (落ちた。でもまたtryします。TOEICも!) 今月からまたPCスクールも再開するので 中々絵は描けそうもないけど、 それまでなるべく頑張ります。
絵をアップしておきます。 久々の絵でSMサイズなのが情けないですが… 秋ものモチーフで、後の蕎麦会も、今回は 日本酒ではなくてワインでした。 フランス・チリ・甲州産の美味しいワインが 和食にあってぐいぐいいただきましたよ。
まとめて欲しいと言って下さって嬉しかったです。 大した内容ではないですが、 (水彩スケッチを続ける限り)後々でも活用できるよう 考えて作ったものですので。 テキストは2~3回に一度の割合で作っておりまして 作るのしんどいとも思ったりもしましたが また必要あらば作ろうと思わされました。感謝。 PR |
店内に祭られた元気君のお骨にお焼香してから スケッチの会。今回の課題は手だけど難しい難しい。 全員右利きで左手を描いてもらった後、 交代で右手のモデルをして描く時間をもうけました。(写真左端)
白井晟一氏という建築家さんが描かれた書が掛っていて 私好きなんですけど、氏のアトリエからご主人が もらってきた西洋アンティークの街燈(写真左から三番目) が店内にかけられていて凄く良かったです。 これまたもらってきたアンティークの鏡(写真右端)共々、 骨董的価値はどうか不明ですが重厚で歴史ありげで立派。 でも飾ったお店の窓の外から見えるのは 斜め向かいのパチンコ屋のネオン。これが下町テイスト。
お店で手嶌葵さんのアルバムがかかっていたのですが その中に収録の「恋するしっぽ」という曲を聴くと 天真庵のご主人は泣かれるそうです。 ペットが人になれたら、ご主人と朝まで話したいとか そういう内容ですが愛息子の元気君を喪った後ですから。 …しんみりしていたら、今度は竹内まりやの『元気を出して』の カバーが…この曲、昔好きだったこのドラマのEDだったもんで 『のりぴー…何故あんな事になったんだうわああああ』 と今度は私が嘆くはめに。お気に入りのドラマだったのですが。 曲ともども、当時の自分を励ましてくれて。 |
前々から自分や人の手を描いていました。 電車でマイブックにスケッチするのも人物の手にしぼって描いて。 けど、手って難しいですね!自分がこんなにも描けなかったのかと いい意味でショックを受けております。 人物スケッチの時はそれなりに(人の一部として) 自分の手を間近に見て描くのがもう駄目で駄目で。 ある意味顔より難しいかもしれません。 こんな有能で複雑な“道具”をいつも携帯していたんだと思うとまた感動。 これからも手だけ描き続けた方がいいかもしれません。 N先生も手がしっかり描けると人物スケッチが良くなる、と言われていました。
やすらかに天国に旅立たれたそうです。 おじいちゃんだったし、失明していたし 色々疾患を抱えていたのは知っていましたが… 突然の事に呆然としております。 昨日天真庵さんへお花を持って行き、骨になった元気君に対面、 アルバムを見せていただきながらしんみりと語り合いました。 今度の天真庵でのスケッチの会は、『偲ぶ会』になりそう… |
ビール!や清涼飲料水の瓶缶ペットボトルがモチーフです。 マスキング液も持っていったのですが 半数近く色塗りまで行かない人がおられました。 細かい文字が多いですから。皆さん達者な描き手さんですが 今回少しレベルが高かったかもしれないです。 でもたまには自分より“少し上”のモチーフに挑戦した方がいい。 …がこういうモチーフでは お年を召したお客さんにはキツイという事が 分かりました(申し訳ありません;;)
熊本県の豆酩(とうべい)という豆腐の味噌漬けを発酵させた 食品がとっても美味しい。神力、田光といったお酒に手が伸びます。 そして生徒さんの人にも犬にも好かれるOさんが鳩にも好かれていたと 判明。(勿論餌つきだけどOさんの車だと把握して寄って来るそう) あらゆる種族に好かれるなんてうらやましい! |
先週末の天真庵さまの絵の会は欠席者が多し。 暑いと自分でも、クーラーもないこのカフェに来て 絵を描く気にはなれないです… 写真は終了後の宴会にて。 左の画像・手前が刺身蒟蒻。“おきゅうと”と共に、 酢みそでいただきました。美味!(その後我が家でも真似) 真ん中の画像・上喜元の瓶(凄くまがまがしい色のラベルだ) のラベルの文字が左右反転しているのがお分かりでしょうか。 これが『うら』です。右画像は良く冷えた麦茶と蕎麦。
わ、私初めて知ったのですが、以前酔っぱらって 全裸になり逮捕された、SMAPの草なぎ君は 脱いだ服を「きちんとたたんでから」全裸になったそうですね。 昔某IT企業に勤めておられた天真庵のご主人は 「彼は有名人で騒がれて可哀想だ、酔って脱ぐ奴なんて ソフ●バンク創業時には2~3人はいたよ!」と 同情しておられましたが、それはともかく。 確かに几帳面そうな人に見えますけど、どんなに 酔いつぶれていても普段のやり方を変えないのですね、 人って。かなりびっくりしました。ううむ。 似た話で、大平光代さんがいじめから自殺未遂→暴走族 →暴力団の組長の妻となった(多分どん底の)時期、 なんと株の勉強をなさっていたそうです(トレーダー?) その後離婚して、北新地でホステスをなさっていた時は クラブでNO.1になるために、数種類の新聞を取り寄せて読んで お客さんに手紙を書いて営業努力をなさってたとか。 この方はもともと真面目に勉強する優等生タイプみたいですが 信じられないくらい境遇が変わって変貌したように見えても 人間って変わんない、怖いくらいに・・・と思いました。 |
忍者ブログ [PR] |