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私などは「へっ、つぶやく暇があって結構な事だな」 と思う訳ですが(ジェラシージェラシー) 息抜きにちょこちょこ覗いたりています。
今回のテーマは靴。完成したら私の絵もアップしますね。
お店のブログで拝見していたのですが 先日の木曜日(※定休日)にまた来られたそうです。 スケッチの会に参加して下さっている押上住民のMさんが N氏のtwitterをフォローされているそうですが そのN氏のtwitterに「今押上に来ています」みたいな つぶやきがあり、あわてて「今日お休みですよ!!」と Mさんが書きこんだら 「しょぼーん、ショック('・ω・`)」 と言う風になられたそうです。 もー、HPとかで調べて行けばいいのにと皆で笑ったのですが そこでふと思ったのが私が天真庵で個展をした際、 我らがN先生が初め定休日に押上に来てしまった事。 (DMに書いてあったのに…) そうか、両氏ぐらいな大物アーティストになると、 『あらかじめ営業日を確認してから行く』なんていう 私達凡人のようなせせこましい営みなんて無縁なんだ!!流石!! …かもしれないですね。 昨日私も一枚分けていただきました! 会期が長いし生活も(多分)落ち着いてきつつあるので そのうち折を見て清澄白河にGo!です! PR |
前回から間が空いてしまったしまいました! 通常モードに戻ってきましたが、これからこれから。
世界堂新宿本店のギャラリーでのN先生の個展へ。 実はこの時点で体力が限界でした。 でも、ふらふら~っといって会場へ着いて 先生やスケッチ仲間と出会ってお話したら なんだか少し元気に。先生が個展の為に作られた、 「ヤン・リーピンのシャングリラ」を観たと言ったら 先生は以前ヤン・リーピンの踊りのビデオを観て スケッチされたとのこと。(流石~~~) 彼女は雲南出身だから。やっぱりご存知でした。 忙しくても絵を描く時間を確保しないと、と言われたけど 生活自体が立ちいかない、先行きが全く不明な時は 睡眠時間を確保する事の方が先です。経済面の問題も(^^;) 以前はいちいち言われる事をまともにとっていたけど、 そうでもなくなった、自分にも変化が。 |
体も持ってくれて良かった。人生で一番幸せな事は、 「思いもよらない凄い事が起こる事」ではなく 「何も特別な事が起こらない事」だという事を よ~~~~く思い知りました;;
観に行ってきました。 中国雲南省の少数民族・白族出身のダンサーの 楊麗萍(ヤン・リーピン)さんが 滅び行く中国・雲南省の26ある少数民族の 伝統的な歌や舞踊を次世代に継承するために舞台化した 舞台で、私が一昨年雲南省の麗江へ行くちょっと前に 日本で初公演していたそうです。 あの時観たかったので、今回先の見えない時期に 大枚はたいてチケットを取っておいたのですが とってもダイナミックで、伝統的な各地の舞踊や歌を 大切にしつつ、洗練させて見せてくれた感じです。 舞台ではヤン・リーピンさん自ら舞うソロの「月光」 カーテンコールも演出が凝らされていて 席もほぼ満席で、大好評といった感じです。
大恩あるN先生の新宿世界堂のギャラリーでの個展です。 (続く) |
私が見た夢の内容は ―バスツアーに参加しようとしているらしい。 地下2階建て(トータルで3階建て)バスで 出発前に一度乗り場に出て 他の参加者の人達とミーティングしかけていたら、 それが別の団体で、自分の乗るバスはいつの間にか 出て行ってしまっていた…という何とも微妙な内容でした。
元旦に結構下さった方がいたので大晦日に出す自分は 大非常識人だと思っていたのですが 今日(自分が出したものの返事ではなくて) また新たに年賀状何枚か頂いたので安心しました(笑)
清方/Kiyokata ノスタルジアまだ行けていません… 今度の連休の11日が最後なので行くつもりです。 この人は「西の松園、東の清方」と言われるように 美人画で有名ですが江戸文化に親しんだ粋な面、 江戸末期―明治の市井の人々の暮らしを描いた面も魅力的。 今の「日本画家」にこれだけ繊細で端正な 素材使いのできる人は碌にいないのではと思います。 着物姿の美しさや凛とした気品も。 私の好きな美人魚の絵「妖魚」は もう展示されていないようですが 教科書にも載っていた三遊亭圓朝像は見られるようなので 楽しみです。これは「美人」じゃないけど、 風格があって粋な人物画です(画像の絵)。 お薦めな展覧会ですよ。 |
それぞれ行ってきました。 池袋の梅舎茶館でのS場さんの個展の絵はもうイラスト。 DM(左側画像)の、イラストを飾る額縁の“絵”は 別に描かれたとか。画像処理して組み合わせたそうです。 凄いわ~、凝っています。お洒落で爽やかな世界でした。
今まではイラストというより絵画、タブローと言った感じで 海外スケッチ等も具象の絵!という感じでしたが 今回はなんというか具象を突き抜けて実際のモノとは異なる 領域にいっていると感じられました。 松前の大島桜の絵なんて 画面の中から緑と白い花が噴出してくるかのようで 曼荼羅を見せられているようで 具象も突き詰めれば抽象の領域に行くのかなと思いました。
これで締めくくりかと思います。 年末年始のどちらに見に行こうか現在検討中… |
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