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2025/05/02 16 : 26
CATEGORY : [スケッチ旅行]

パワースポット

 一応、この旅の中一日は、

大山祇神社の御神木(楠)を描きました。(F10号)

色々お直ししなくてはならないし、絵に割く時間が無い

(今色塗りしている絵も中々進まない)ので

来年辺りに完成するか、それともこれっきり…?

と何とも頼りない体たらく。

 樹齢2,600年で、樹高が高くない(戦火で焼かれたので)

樹で、ぱっと見には拍子抜けするのですが

時間を置いて見るとじわじわその良さが伝わってきました。
(人間にもそういう人っていますよね)


 それにしても、この樹も、周囲の神域の楠も、

6月下旬だというのにまるで新緑のような葉の色で

お陰ですっかり楠が好きになりました。

 描いていると、度々バスツアー客が来るのですが、

ガイドさんが「この樹はパワースポットとして有名です。

この樹を携帯で写真を撮れば、その画像にパワーが宿ります」

等と言っていました(うっ、嘘つけ…!)

 こうして、翌日には、広島市へ移動して

ここで散々紹介した都築響一さんの展覧会を見て帰りました。


 …旅の報告はこれで終わりです。
 
さて、7月27日(火)~8月1日(日)に吉祥寺で

敬愛するN先生の個展があります。

もう始まっていますよ、私も週末に行く予定です♡
 

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2010/07/29 17 : 00
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CATEGORY : [スケッチ旅行]

巨木博覧会

 生口島へ行くんなら、ついでに隣の大三島へ行こう

…と思い計画しました。

 実は大三島は今回が2度目の来島です。

母方の先祖がこの海域に睨みをきかせていた

海賊の親分でして、島の大山祇神社を尊崇していたので

その縁で子供の頃家族で来た事があります。

 大山祇神社は天照大神の兄神で、日本の海・山の神、

和多志(渡し=航海)の大神であり武神、という

大山積神を祭っていて、そのため古くから天皇家や

運輸関係、海軍関係から厚く崇敬されていた神社です。

 私がいた時も、海上自衛隊関係者の方々が

参拝にきていました。「坂の上の雲」のコスプレ!?と

思っちゃいましたよ。ちなみに、秋山兄弟も、母方と同じ

K野氏の血筋らしいです(※殆ど他人レベルですが)

 宝物殿には、先祖や源義経が奉納した鎧類が沢山あって、

日本の国宝・重文の甲冑の4割がここにあるそうです。
(田舎だから残ったのでしょう)


 しかし、本当に先祖という実感がありません。

海より山派だし。(海はきもいモノ多くて苦手)

 当時あの辺に生まれていたら、さっさと溺れるか

飛んできた矢が差さってすぐ死んでいたと思います。


 それにしても、最近のスピリチュアルブームで

大山祇神社がパワースポットとして取り上げられているのには

以外です。小悪魔蝶々さんやサイキック占い師の方等

スピ系女子ブログで取り上げられ、それに影響受けた

女子が神社へ行っているようで(元々聖地ですけど)。

 けど子供の頃来て(同じ時に行った)宮島の方がいい~

と思った実感は全然間違っていなかったと思います。

神社と2600年前からある森は地味でも、少し時間を作っていると

いいところだなと思いますが・・・その周辺(というか島全体)は

駄目駄目。どうしようもないです。

 写真は大山祇神社境内の巨木群。死んでもはやオブジェでしかない

ものもありますが、なかなか凄いでしょ♪


2010/07/25 19 : 01
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CATEGORY : [スケッチ旅行]

※ことりっぷには掲載されていません

 …元々、春の死ぬほど忙しい時期に、現実逃避で

ネットで生口島の耕三寺を検索して、「行きたい…」と

妄想していたのが旅(先月の旅)の始まり。

 以前TVで見て興味のあった、マザコンの大金持が

お母さんの為に建てた珍寺で、当然ながら

『珍日本紀行』にも載っています。しかし掲載当時と違い、

お寺や地獄巡り洞窟だけでなく、「未来心の丘」という、

真っ白い大理石で作られた彫刻の丘があります。(写真左から2番目)

 意味不明ですが、作者(日本人)がイタリア在住だからイタリアから

ここまでわざわざ大理石を船で輸送して(!)

制作したそうです。経費を考えると気が遠くなります。


 日光東照宮等有名寺院のフェイク建築と、地中海を思わせる

白大理石の彫刻の丘(素敵なイタリアンカフェもあります・写真)

と、法隆寺の聖観音像の大き目レプリカと、収蔵品が高価そうな美術館、

何故かオオサンショウウオ(一匹だけでさみしくない?('・ω・`))

も飼育されていて、中々微妙でカオスな空間です。

 1200円の入場料は安くありません。が、聴潮閣という、実際に

開祖のお母さんが住まわれていた和・洋・中華混合の建築がまた

物凄くお金と手間がかかっていて奇妙な味があって、

成金悪趣味もここまでやりぬくとすげーっ!!と感心します。


 しかもここ、快慶作の仏像や
藤原期の阿弥陀仏(どちらも重文)

のような「本物」も所蔵しています。(金にあかせて買い集めた)


 写真右端は、聴潮閣で実際使っていた球形給水タンクを

保存の為塗装したものです。仏教っぽい彩色ですが

はじめ見た時は現代美術の作品か?とぶっ飛びました;

入場料より問題は、ここまでの手間が結構馬鹿にならない事。

生口島も隣の大三島も悲しい位寂れておりました・・・
 


2010/07/23 00 : 24
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CATEGORY : [野外スケッチ]


 先日線描だけアップしていた、

京島の高木神社の夏祭りで界隈の軒先に飾られていた

提灯(風鈴みたいに短冊が!!)と紙の花飾りです。

 こういう、素朴な素材でカラフルで新しくて、

でも祭りが終わると廃棄されるであろう

儚さをもったものが自分には魅力的です。


 シルクロードスケッチツアーでご一緒した

Hさんがお亡くなりになって、1年近くになります。

本日遺作展に行って参りました。

 西荻窪、好きなんですよね。いかにも中央線だし

どこのお店も美味しいし。

 作品は、ペンスケッチが少しと、大半が絵手紙でした。

絵手紙展はこれまでいくつか見ていて、どの方の作品も

見ている方も楽しくなるのですが、

ただ何故か誰の作品も似たり寄ったりになるんですよね。

 丁度偶然N先生とばったりギャラリーで遭遇したのですが

『絵手紙って文字を入れるとそれでバランスをとってしまえる、

このペンスケッチのほうが“絵”だけで勝負していていい』

と言われていて成程なあと思いました。

『こんな絵手紙のサイズで良く我慢できたよな~』とも。

大きい絵が好きですものね(^^;)

 でも、元々劇団の女優をされていたり
(会場に若かりし頃のポートレイトあり。)

書道の講師もされていたとかで、Hさん多才だったんですね。

御主人が『銀花』の編集長されていたりとか
(これは以前三鷹の額屋さんに伺った)

もっと生前に色々と伺っておきたかったと

思いました。20(火)まで開催中です。


2010/07/18 23 : 51
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CATEGORY : [絵を描こう会]


 昨日は天真庵のスケッチの会でした。

けど、また残業ががーっっとあって40分位遅刻しました。

駄目な講師ですね。

 今の職場は「忙しい時」と「暇な時」があると

思っていたのですがもしかしたら

「もんのすんごく忙しい時」と「忙しい時」しかないのでは…

 でも前もって預けていたモチーフ(夏向けお菓子)

があったので、先に始めていただいていました。

今後も(無いのが一番だけど)こういう事ありそうだし

モチーフやテキストを『預けておく』作戦は

有効だと思いました。

 途中から来たし、また秋に授業で椅子のモチーフで

描きたいので天真庵の椅子の一つを描いていました。

 
 済んだ後の蕎麦会で、50歳くらいの生徒さんが

(今18~20代前半の)子供達が幼稚園に行き出した後

奥さんと二人でお昼食べて、会話が無くて困ったと

言われていました。今までは「父」「母」の役割を

やっていたのが男女に戻っちゃって話題が無ーい、と。

 ええ~、子供が巣立ってからじゃないんですか?

そんな早くから会話に困るなんて…;;
 


2010/07/17 12 : 37
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