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わりと恋愛映画とかおしゃれな作品に出ている人というイメージがあります。 (キムタクとは映画「2046」で共演した仲だ!) 感じのいい紳士的な方だと感じました。
老け過ぎていていささかきつかったですよ。 「パート2」では前線にいてもほとんど矢がささっていないです。 (周りの雑兵達がぶすぶす刺さってあっさり死んでいくのに) ずるーい(笑) PR |
元の三国志をかな~り無視したものですし、 決して名作ではないでしょうが、わくわくしてしまいます。 自分は歴史ものとか乱世ものとかクンフーとか 無条件に好きなんだなあと再確認。三つ子の魂百まで。 長尺なのに、飽きさせないでひっぱる演出は流石。 でももっと短縮出来ないかと(疲れた)
かわいく見えるのは顔のどこのポイントだろう?と 考えつつ描いたのですが…いま一つ似ないような。 はっきりした顔立ちだから描き易いと思っていたら 案外苦戦しました。(月光荘スケッチブックF4サイズ) 孔明役がこの人でええ~っ!?、と思ったけど 案外とぼけたキャラではまっていたかも。
欧米でのヒットは無理だと思いました。 終盤は見ていてほんとイラつきましたよ、 「ほら、そこで殺さないと!!」って。 |
美顔作りに聞くスリムローラーの広告から。 なんだか淡谷のり子さんみたい(笑) 昨年の大河ドラマでは、何故かどんどん壊れていかれる 本寿院様でしたよ。チョイ役のはずだったのに。 今は朝の連ドラに出ていらしていますね、井伊直弼様と一緒に。 先日のカポーティのポートレイトは鉛筆で下書きをしましたが 基本的にポートレイトスケッチではペンでいきなり描きます。 でも最近はそれが無駄な努力だろうか?と考え中。なんだか。 緊張感はありますけど。「ぬうぅ!ここが勝負!」って。 有難うございます先生、でもどうしよう! お返事につかうハガキ用の絵がない(瀕死) 塗ろう塗ろうと思っている絵がいくつかあるので、 もう一月くらいお待ちいただけますか?<先生 (だめな奴・・・) |
初めて作品を読んだので。(短編集・『夜の樹』) 訳者様の評のとおり冷たく暗く妄執と孤独に満ち その反面はかない美しさに満ちた文は見事です。 でも明るいとされる後半の短編群も、 結構歪みがあるような。(そこがたまらないっす)
美しく映っている…というか、キメまくり! ナルシスト??(~_~;)ゲイだったそうですが。 年がいくと、荒れた生活でメタボ化した姿に。 本に掲載されていた二重あごな作家の写真が 映画「カポーティ」主演のP・S・ホフマンに激似で 笑っちゃいました(←あっちが似せているんだよ!) |
ミュージシャンの坂本龍一さん。 活躍は周知の通りですが、最近はエコロジー等の発言・活動も多し。 映画「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」の音楽が有名ですが 両方の映画にも何故か出演なさっておられました。 「戦メリ」じゃあ、デヴィット・ボウイにちゅうされて卒倒していましたね。 でも役者としては素人だから大根でした・・・ 色なしばかりでは飽きてきたので、色付きのアップも混ぜていきたいです。 |
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