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本日行ってきました。美人(の絵)ばっかり! 「三遊亭圓朝像」も見られましたが その圓朝の噺を頷きながら聞き入る 月岡芳年をスケッチした絵が印象的。 決してメインになる作品ではないけど 他の繊細微妙に作りこんだ絵の中で生々しくて。 芳年ってこんな顔の人だったんだ、と 身近に感じられたのが面白いです。 後、清方と言えば清冽な色香漂う 凛とした美人画というイメージですが 2、3点蠱惑的というか魔界に行っちゃった 感じの作品があって個人的には一番気に入りました。
開かれているマッサージを受けてきました。 実は正月休みにチワワの故・元気君の絵(画像)を 描いていたのですが年賀状に作って持っていきました。 人間の顔は難しいけど、犬のポートレイトも難しい!! 自分では「犬」や「チワワ」として描けたつもりでも ご家族に元気君と見ていただけるか不安だったです。 元気君は世界にたった一人(?)の存在だし('・ω・`) なんとか「誰?これ」と言われずほっとしました。 PR |
私が見た夢の内容は ―バスツアーに参加しようとしているらしい。 地下2階建て(トータルで3階建て)バスで 出発前に一度乗り場に出て 他の参加者の人達とミーティングしかけていたら、 それが別の団体で、自分の乗るバスはいつの間にか 出て行ってしまっていた…という何とも微妙な内容でした。
元旦に結構下さった方がいたので大晦日に出す自分は 大非常識人だと思っていたのですが 今日(自分が出したものの返事ではなくて) また新たに年賀状何枚か頂いたので安心しました(笑)
清方/Kiyokata ノスタルジアまだ行けていません… 今度の連休の11日が最後なので行くつもりです。 この人は「西の松園、東の清方」と言われるように 美人画で有名ですが江戸文化に親しんだ粋な面、 江戸末期―明治の市井の人々の暮らしを描いた面も魅力的。 今の「日本画家」にこれだけ繊細で端正な 素材使いのできる人は碌にいないのではと思います。 着物姿の美しさや凛とした気品も。 私の好きな美人魚の絵「妖魚」は もう展示されていないようですが 教科書にも載っていた三遊亭圓朝像は見られるようなので 楽しみです。これは「美人」じゃないけど、 風格があって粋な人物画です(画像の絵)。 お薦めな展覧会ですよ。 |
ペンすけとしてはどれだけ描けるかおぼつか無いですが 近場ながら少し旅行もできそうです。 ご覧頂いている方々にとってもいい年でありますように。
三鷹の行列のできる鯛焼き店「たかね」の絵。 味はまあ普通なのですが、他にも麩饅頭やいちご大福等 買えるし、店中でも色々選べるお茶と一緒に頂けます。 (素材の生産者さん達とかなり深く関わっているよう) 材料の全てが保存料無添加、そして店内には ヨーガンレールのふきんやシャンプーが置いてある、 そんなこだわりのお店です。 お店の前にはご覧のとおり、(使っていない)赤電話や ミシュランの(壊れた)フィギア、Tシャツや帽子、 鉢植え、それにこの店をバスの停留所に見立てた 標識まであって中々楽しい雰囲気です。
「もう、駄目?」と思っていたので 完成して良かった、良かった! |
思うに任せない年でしたが、最大の懸念だった事も (とりあえず)解決し、なんとか年の瀬が迎えられました。 スケッチは碌に描けない年でした。まず生活ですものね。 で、来年もこんな感じだと思います…やれやれ。
ちらしに使っていただいた絵をやっと色塗り完成しました。 遅!これを年賀状に使おうかと思ったのですが 流石にもっと大きいサイズで描きこんだ絵にしようと そちらを完成するために29日まで粘って…ハイ。 昨日と今日で年賀状書き上げ、投函しました…(^^;) 大掃除もすませ、今夜は年越しコンサートへ行ってきます。
資格2つ取った 英語のトレーニング始めた! 生まれて初めて英検受験した(おちたけど) 月1でスケッチの教室を一年こなした。 という成果でした。来年頭、また2つ試験受けます。
今年もどうも有り難う御座いました!!良いお年を。 |
私は月一回だけ、それも野外スケッチが無いという教室だし 最近ぺんすけとしては開店休業中…なので 迷いましたが、行って良かったです。 凹んでしまい… 絵どころか英語やPCスキルの勉強もストップしていたのですが N先生や皆様の暖かさに救われました。 持ちよりパーティーだったのですが 誰かのお料理を食べるごとに「これ美味しい!」と お互い(作った人に)言い合っていて。 実際盛り付けも味も名作ぞろいで。 私はこちらのレシピを参考にさせていただきました。 今の時代、ネットで素敵な情報をシェアさせていただけて 大変有難いことです。
についての思う事・悩み事について それぞれお話を聞けたのは収穫でした。 (※少し脱線しますが自分はカフェでの教室で結果的に 野外スケッチはなしで来たのですが 野外だと保険の問題が付きものなんですよね。 カルチャーセンターだとその辺の事はやって頂けるので ラクなのですが、個人でやるとなると大変かも。)
そういう悩みや問題点、工夫があるのかと参考になりました。 この先そういった場で教える事があるか 不明ですが(それよりペンスケッチ続けられるのか?私) 興味深い話題の数々。 そして、岡山のTさんが講師業を卒業されて、自分の絵+αを 追求していかれるそう。「その先」があるなんて 考えても見ませんでした。素晴らしい。 |
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