今朝、深夜高速バスで瀬戸内海・広島の旅から無事に帰還いたしました。
おおよそ3日間の旅でしたが楽しかったで~す!
スケッチも少しだけしましたよ。
テーマは「聖と俗をめぐる旅」とでも言いましょうか。
とりあえずしばらくは、最終日に行った広島市現代美術館で開催中の
「HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン」展
について熱くしつこく語る所存です。こんな影響力の無い弱小ブログで
閲覧者に広島周辺在住者もいなさそうだというのに。
でも、語るんだよ!
後一月も無い会期、いかに素晴らしい展覧会か、
語らずにはいられません。個人的好みを差し引いても。
帝都か京阪神でこれだけの展覧会が開催できないというのは
勿体ないの一言に尽きます。
私の文章力ではとても伝えきれないですので、(それでもやるんだ!)
ご興味のある方、是非ぐぐってくださいませ。
画像のスケッチは、旅の初日、深夜高速バスで着いた
福山(鞆の浦の側)駅前の「白い鯛焼き屋さん」の看板。
これ、最大の問題点は「美味しそうに見えない」だと思うのですが。
それでは、次回から拙い展覧会紹介です。
PR